「秋田・あきた花舘納豆」ひきわり納豆・30個セット[送料込](※のし紙不可)

「秋田・あきた花舘納豆」ひきわり納豆・30個セット[送料込](※のし紙不可) 「秋田・あきた花舘納豆」ひきわり納豆・30個セット[送料込](※のし紙不可) 「秋田・あきた花舘納豆」ひきわり納豆・30個セット[送料込](※のし紙不可)

「秋田・あきたあきた花舘納豆」ひきわり納豆 花舘納豆はひきわり納豆のふるさと、秋田県南、大曲で生産している昔ながらの手作りひきわり納豆です。

秋田県産の大豆(リュウホウ)を100%使用し、機械ではなく昔ながらにひとつひとつ手作業で詰めるため、数量限定で生産を行っています。

パッケージ材には経木を使い、長年地元で親しまれています。

一度召し上がったらその味は忘れられません。

納豆と木の香りがマッチし、風味豊かな味に魅惑されます。

ひきわり納豆は、ひきわりの過程で余分な皮が取り除かれるため、小さなお子様やご高齢の方にも安心してお召し上がりいただけます。

商品の詳細情報 商品内容 「秋田・あきたあきた花舘納豆」ひきわり納豆100g×30個(1個・約2人前) 賞味期限 製造後、冷凍保存で2ヶ月 解凍は冷蔵庫で自然解凍(7〜8時間)してお召上がり下さい。

食べる前日に冷蔵庫に移しますとお食事時においしくお召し上がり頂けます。

解凍後はお早めにお召上がり下さい。

お届け日 ご注文後7日後以降 配送方法 ヤマト運輸(冷凍便) ご注意ください 他の種類の商品とご一緒にご注文いただいた場合は、別便でのお届けとなります。

配送料金も別途かかりますので、ご了承下さい。

※離島は別途送料がかかります。

その1 手作りへのこだわり 花舘納豆はひきわり納豆のふるさと、秋田県南、大曲で生産している昔ながらの手作り経木納豆です。

秋田県産の大豆(リュウホウ)を100%使用し、機械ではなく昔ながらにひとつひとつ手作業で詰めるため、数量限定・期間限定で生産を行っています。

お客様の注文に応じた受注生産で、仕込み前日に自社工場内で大豆を引き割るという手間をかけることで、大豆のカット面の酸化が最小限に抑えられています。

その後、蒸し釜で蒸された大豆はじっくり時間を掛けて発酵させるため、濃厚で深みのある味と色つやのある納豆に仕上がります。

その2 経木へのこだわり 花舘納豆はパッケージ材にもこだわっています。

経木という素材をご存知ですか。

松の木やしなの木を薄く削った素材で、香ばしく水分を吸収する特徴があります。

この経木を使ったひきわり納豆は「花舘納豆」の看板商品として、長年地元で親しまれています。

お椀に移してかき混ぜるという手間はかかりますが、一度召し上がったらその味は忘れられません。

納豆と木の香りがマッチし、風味豊かな味に魅惑されます。

その3 ひきわりへのこだわり 花舘納豆は、納豆の風味を最大限に引き出し食べやすいサイズにするため、大豆を大きめに引き割ります。

その大きさは市販のひきわり納豆と小粒納豆の中間ほどで、ご飯に絡みやすく、各種料理に利用しやすいのが特徴です。

ひきわりの過程で余分な皮が取り除かれるため、小さなお子様やご高齢の方にも安心してお召し上がりいただけます。

また、ひきわりは通常の粒納豆に比べて納豆菌の付く面積が広いため、健康志向の強い方に人気があります。

 1.花舘納豆が使用している大豆は秋田県産100%、リュウホウという大粒の大豆です。

  大豆を十分に乾かして、それをヒキワリします。

  ひきわり前の大豆とひきわり後の大豆です。

 2.引き割った大豆を大きな蒸し器で蒸します。

  花舘納豆のおいしさの源です。

 3.引き割った大豆を大きな蒸し器で十分に蒸します。

 4.蒸し終わった大豆を大きなタライに移します。

  タライの中の蒸した大豆に納豆菌をまぶして、ひとつひとつ丁寧に経木に包んでいきます。

 5.この手作業の手間と時間が大変です。

  しかしこの手作りの作業工程が花舘納豆のおいしい味を生むのです。

 6.そして経木に包み終えた三角の納豆を「だし」という木製のトレーに載せていきます。

 7.三角納豆が入った「だし」を「むろ」に入れて発酵させるために温度調整を行い、   1日半ほど寝かせます。

  発酵促進のために「むろ」の温度調整を行います。

  灯油、、練炭、豆炭などを温度によりそれぞれ使い分け、「むろ」の中の   温度調整をしながら、納豆の発酵が進んでいきます。

 8.そして大豆を蒸し釜で蒸してから、ほぼ3日間でやっと商品の出荷となります。

 9.秋田・大曲の花舘地区で代々この花舘納豆を作っているのは、   現在、小山正治・輝子夫妻です。

  息のあった二人のチームワークが「花舘納豆」のおいしい味を育んでいます。

なめこ納豆汁のレシピ 花舘納豆が所在する秋田・大曲の名物 「納豆汁レシピ」の紹介です。

花舘納豆風アレンジ版です。

◆ワンポイント◆ すりつぶした納豆をだし汁でのばしてから 加えると溶けやすい。

納豆を入れたあとは煮立てない。

◆由来◆ 秋田は、納豆発祥の地。

古くは各家々で納豆を造っていた頃からの家庭料理である。

正月料理として一年間に収穫された山の幸をみそ汁に入れて食べた「晴れの日」の料理として振る舞われた。

現在でも正月2日には、具だくさんのみそ汁(=納豆汁)を食べる。

納豆汁は、寒い秋田の冬に冷めにくく、体を温める汁物の代表である。

◆材料(4人分)◆ 花舘納豆(ひきわり納豆) 1袋100g なめこ 1袋 里芋(さいの目) 200g 山菜(ゼンマイかワラビ) 適宣 木綿豆腐(さいの目) 半丁 油揚げ(1cmの角切り) 1/2枚 ネギ(みじん切り) 10cm みそ 大さじ2杯 だし汁 3カップ ◆作り方◆ 1.ひきわり納豆をすり鉢でていねいにすりつぶす 2.煮干しでダシを取る 3.具材を切り、2に入れて柔らかくなったら豆腐と味噌を加えて味を整える 4.すりつぶした納豆を加えて、最後にネギを入れる。

好みで七味唐辛子を入れてもよい 市販されている納豆は1パック40g〜50gです。

こちらの商品は1個が100gですので、1個で約2人前となります。

納豆と経木の香りと濃厚な味わいの 昔ながらの手作りひきわり納豆を是非お召し上がりください!

  • 商品価格:6,711円
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