使ってみたいイキでイナセな江戸ことば [ 柳亭左龍(6代目) ]

柳亭左龍(6代目) 小学館ツカッテミタイ イキ デ イナセナ エド コトバ リュウテイ,サリュウ 発行年月:2008年09月 ページ数:223p サイズ:単行本 ISBN:9784093878067 柳亭左龍(リュウテイサリュウ) 本名・中村進。

1970年2月15日生まれ。

千葉県柏市出身。

大東文化大学中退後、93年3月、柳家さん喬に入門。

同年5月、前座楽屋入りして「小太郎」。

96年5月、二つ目昇進。

2006年3月、真打昇進、六代目「柳亭左龍」を襲名。

主に寄席を中心に活動、古典落語をがむしゃらに演じている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 長屋のくらし(愛想もこそも尽き果てる/あたぼう ほか)/第2章 お店の奉公(あかにしや/いいまのふり ほか)/第3章 商売いろいろ(あじゃらかもくれんきゅうらいす/あっし ほか)/第4章 吉原の遊び(相方/あたぴん ほか)/第5章 レジャーと旅(いかもの/うんつく ほか) 今でも使えるイキでイナセな江戸ことば約200語を落語から掘り起こし、若手真打の噺家が軽妙洒脱にその楽しみ方や正しい使い方を伝授。

「あたぼう」「肴荒さねえ」「手銭」「ぞろっぺえ」「ざっかけない」「とーんとくる」…実際に声に出して使ってみれば、気分はもうイキでイナセな江戸っ子。

本 語学・学習参考書 語学学習 日本語

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